『iPod』を「自粛」できないマイクロソフト社員たち
2005年2月10日
場所:米ワシントン州、マイクロソフト本社内
「ちょっと、君」
「何ですか、部長?」
「ここはどこか知ってるかね?」
「もちろん。米ワシントン州レドモンドのマイクロソフト本社ですよ」
「君の会社の名前は?」
「だから、マイクロソフトですよ。やだなあ、自分の会社の名前くらい知ってますよ(笑)」
「じゃ、その耳の白いイヤホンはなんだい?」
「iPod(アイポッド)です。音楽プレーヤーの。知らないんですか?」
「iPodはどこの製品かね?」
「アップルコンピュータですよ」
「・・・」
「部長、これ、使いたいんですか?」
「君はマイクロソフトの社員だよ。仕事中にアップルのiPod使って、何とも思わないのかね?」
「だって、みんな使ってますよ」
「みんなって?」
「課長以下、うちの課全員です。今流行ってますからね」
「そうか・・・。うちの従業員の80%がiPod持ってるって、昨日のヤフーのニュースで言ってたのは本当だったのか。会長が知ったらショックだろうな」
「アップル、いい仕事してますね!」
「そんなにいいの?」
「使ってみます?(イヤホンを外して部長の耳に入れる)」
「お・・・」
「いいでしょう?」
「おお・・・」
「あとで返して下さいよ(去る)」
「おお・・わお・・・(部長、音楽に乗って踊りだす)」
(ビル・ゲイツ会長登場)
ゲイツ氏「(部長に)君、昼間から何をしてるのかね?」
部長「あ、会長!」
ゲイツ氏「会長じゃないよ。iPodじゃないか?! 何で、うちの製品使って踊らないんだよ」
部長「すっ、すいません」
ゲイツ氏「20年も給料貰ってる会社に失礼じゃないか!」
部長「申し訳ございません(土下差する)」
ゲイツ氏「この恩知らずめが!(足蹴にする)」
部長「うう・・・お許し下さい」
ゲイツ氏「で、iPod、そんなにいいの?」
部長「うちの従業員の80%が、持ってるそうでございます」
ゲイツ氏「オーマイガー! ちょっと貸して。(部長のイヤホンを外して自分の耳に入れる)おお・・」
部長「会長!」
ゲイツ氏「おお・・わお・・・(音楽に乗って踊りだす)」
部長「・・・」
ゲイツ氏「(踊りながら)君!」
部長「はい!」
ゲイツ氏「これ売ってくれよ」
部長「は?」
ゲイツ氏「これ最高! 今年の妻への誕生プレゼントはこれでいく!」
部長「でも会長、うちの製品にも似たようなのがございますよ」
ゲイツ氏「いや、アップルの方がデザインがいいし」
部長「しかし会長、マイクロソフトの会長が、アップル製品使うなんて世間体が・・・」
ゲイツ氏「アップルの方が音もいいし」
部長「しかし・・・」
ゲイツ氏「イヤ〜〜!うちのじゃイヤ〜〜! iPodが欲じい〜〜〜〜!(床で大の字になってジタバタする)」
部長「はいはい、分かりました」
ゲイツ氏「(涙目)本当?」
部長「明日、アップルから新品をお取り寄せしまちょうね」
ゲイツ氏「イヤ〜〜! 新品は高いからイヤ〜〜!これ売って〜〜!!(床で大の字になってジタバタする)」
部長「そんな、世界一のお金持ちが」
ゲイツ氏「(立ち上がる)たまには貧乏くさいことも、してみたいねん」
部長「勝手にしなはれ〜〜!!(床で大の字になってジタバタする)」
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ゲイツ氏「これ最高!」
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ジョージもiPodが好き
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ライス国務長官も?
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探索車オポチュニティ- 昨夜火星人と遭遇
2004年4月1日
【ワシントン】4月1日午前0時(日本時間1日朝)、米航空宇宙局(NASA)は緊急記者会見を行い、火星探査車オポチュニティーが、「複数の火星人らしい生物と遭遇した」と発表した。昨夜オポチュニティーが送信してきたデータには、複数の火星人らしい生物の頭部写真と地球へのメッセージらしい文字が記されており、加州パサデナ・ジェット推進研究所では、直ちに研究チームの総力を結集して解析を開始。日本時間の今日未明までに、ほぼ全貌が明らかとなった。解析結果は以下。More■
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ワシントンのNASA本部で1日、火星探査車オポチュニティーの火星人遭遇を発表するスティーブ・スクワイアーズ・コーネル大教授ら
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小惑星が来週にも地球激突
2014年3月15日
【ワシントン】小惑星の地球接近を研究している米リンカーン地球近傍小天体研究所(LINEAR)は、接近している巨大な小惑星が来週にも地球に激突すると発表した。
問題の小惑星「2003 QQ47」は、2003年にニューメキシコで発見されて以来、直撃の可能性はわずか90万9000分の1という低さで、先月末まで危険視されていなかった。しかし、今月初めから突如として方向転換。時速2万2,000マイル(3万5,000キロ)でまっすぐ地球に向かっており、このままで行くと3月21日の午前0時15分20秒、米国ワシントンDC周辺を直撃する事が確実となった。
LINEARによると、この、推定重量26億トンの小惑星が直撃した場合、広島に投下された原爆の2000万個分にも相当する巨大なエネルギーが放出され、少なくとも北米大陸の5分の4、アメリカ全土とカナダ南部は壊滅し、被災者は5億人以上に達するだろうと見られている。すでに小隕石群が降り始めているアメリカとカナダでは、現在、各都市に厳戒体制が敷かれ、南米、ハワイ、アジア、ヨーロッパへと逃げ場を求めて右往左往する群集で陸、空、海の各交通機関はパニック状態だ。
一方、物議をかもしながらも奇跡的に四期も大統領を勤めてきたブッシュ米大統領(67)は、今回のアメリカ合衆国滅亡の危機について、「小惑星よ、くるなら来い。俺が相手になってやる」と相変らずの強気の姿勢を見せている。昨日、大統領オリジナルの「小惑星衝突回避作戦」が発表されたが、この作戦は、”小惑星の地中深くに核爆弾を埋め込み、その爆破によって軌道をそらせる”、という奇想天外なもの。これを成功させるには、未知の惑星にスペースシャトルで辿りつき、大地を240メートルまで掘り下げられる「宇宙飛行士件、掘削のプロ」が必要だという。
大統領はこの作戦を、「ハリー・スタンパー」という名の伝説の掘削人に託したいと語っている。大統領によると、「ハリー」は30年間、どんな硬い地面にもドリル一本で穴をあけており、彼については、1)南シナ海近辺の石油掘削施設で指揮をとるブルース・ウィルスそっくりの中年男、2)右腕的存在の「チック」という部下がいる、3)リブ・タイラーそっくりのグレースという美しい娘がいる、4)娘の恋人はベン・アフレックそっくり、という情報が手元にあるだけだという。FBIでは昨日、さっそく「ハリー」の緊急捜索を開始した。
さらに大統領は、「ハリー」と「チック」に加え、学者並の頭脳を持つ「ロックハウンド」、凄腕の「ドリラーマックス」、巨漢のバイク野郎「ベアー」、地質に詳しいテキサス男「オスカー」、タフでワイルドな「ヌーナン」、そして大統領自身が参加し、合計8人の「作戦チーム」を作りたいとしている。チームはNASAで3日間の即席の飛行トレーニングを受けた後、20日にも核爆弾と巨大な宇宙掘削機、「アルマジロ」と共に宇宙へ旅立つこととなる。
この発表後、めずらしく、ブッシュ氏に対する非難はどこからも起こらず、各国首脳、民主党議員らから「勇気ある行動」「見直した」「頑張れ」などと意外な賞賛の声が相次いでいる。これに対し共和党の上院軍事委員会は、「大統領は深夜放送で映画『アルマゲドン』を見たに違いない」と断定、早急に「映画と現実の違い」を教える必要があるとしている.。
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「小惑星よ、くるなら来い。俺らが相手になってやる」 |